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【ブログ】公文書管理委員会で検討されたこと - 情報公開クリアリングハウス
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※会員向けの「メール版情報公開DIGEST」の記事を公開掲載しました。 7月7日、内閣府公文書管理委員会が... ※会員向けの「メール版情報公開DIGEST」の記事を公開掲載しました。 7月7日、内閣府公文書管理委員会が開催されました。南スーダンPKO日報問題、森友学園への国有地売却の交渉記録の「廃棄」問題、加計学園問題の文科省文書と、行政文書とは何か、行政文書の保存期間はどうあるべきか、という公文書管理の根幹にかかわるところに問題があることが問われてきました。 これらの問題はいずれも、問題の内容としては南スーダンPKO日報だから、森友学園だから、加計学園だから起こったというものですが、行政文書の取り扱いという点では「これらの問題」だからではなく、もっと普遍的な問題です。PKO日報は南スーダンに限らず1年未満で廃棄、国有地売却の交渉記録は森友学園案件に限らず1年未満で廃棄、省庁間の協議記録は「個人メモ」扱い、ということを、この間政府は一貫して主張をしてきていると理解すべきものです。 では、これから政府