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花形ベンチャーの挫折 動画サービスのJoostがコンシューマ向けから撤退
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花形ベンチャーの挫折 動画サービスのJoostがコンシューマ向けから撤退
かつて“YouTubeキラー”とも称された高画質動画サービス「Joost」がコンシューマ向けサービスから撤退す... かつて“YouTubeキラー”とも称された高画質動画サービス「Joost」がコンシューマ向けサービスから撤退することになった。SkypeやKazaaを立ち上げたNiklas Zennstrom氏とJanus Friis氏によって設立された“PtoPベースの第3のサービス”で、巨額の資金を集め、テレビ界のビジネスモデルを取り入れ、その成功は約束されているように見えたのだが…。 JoostのCEO、Michelangelo Volpi氏は6月30日付のブログで「厳しい経済情勢のなか、独立の、広告ベースのオンライン動画プラットフォームとしてやっていくことが困難になった」と説明。事業方針を転換し、メディア企業や配信事業者に“ホワイトラベル”としてビデオプラットフォームを提供するビジネスにフォーカスしてゆくと発表した。Joost.comは自体は存続するが、コンシューマ向けサービスからは撤退する。 A