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ペンタゴンの作図|正五角形を描いてみよう
前回、ペンタゴン(正五角形)の1辺の長さを1とすると対角線の長さが黄金比ϕ =(1+√5)/2=1.618…となるこ... 前回、ペンタゴン(正五角形)の1辺の長さを1とすると対角線の長さが黄金比ϕ =(1+√5)/2=1.618…となることを紹介しました。 そこで今回は、定規とコンパスでペンタゴンを作図できることを見ていきます。ぜひ紙と定規とコンパスを準備してペンタゴンを作図してみてください。 作図のポイントは黄金比ϕ =(1+√5)/2=1.618…の作図にあります。 (1+√5)/2を1/2+√5/2に分けます。1辺の長さ1から1/2を作図するのは容易です。√5/2は三平方の定理を用います。 では用紙の下部にペンタゴンの1辺となる線分を描くところからはじめましょう。 いかかでしょう。ペンタゴンが目の前に現れましたでしょうか。 桜井進(さくらいすすむ)様 1968年山形県生まれ。 サイエンスナビゲーター®。株式会社sakurAi Science Factory 代表取締役CEO。 (略歴) 東京工業大学理学