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Moodman | クラベリア
- 本作『SF』を聞いて、走るビートやリズムとは裏腹に、冷静で知的なメロディーが対称的で、暖流と寒流... - 本作『SF』を聞いて、走るビートやリズムとは裏腹に、冷静で知的なメロディーが対称的で、暖流と寒流が一緒な場所に流れているようで、「かっこいい」って言葉が自然と出てくる1枚でした。特に、デトロイトテクノ的なサウンド、ダブステップを通過したサウンドが多かったように思いますが、今作の話が来た時、どのような内容にされようと思われたのですか? 今回、ぼんやりとアタマにあったのは、インテリジェント・テクノでした。 インテリジェント・テクノというのは、90年代初頭に主にUKを中心に起こった小さなムーブメントのことで。WARPのアーティフィシャル・インテリジェンスのシリーズとか、ブラックドックとか、ニューエレクトリカのシリーズとか、レーベルで言うとジェネラル・プロダクションやアーディアルなどなど。デトロイトテクノのオリジネーターたちに影響されたヨーロッパのアーティストたちが、デトロイトテクノの実験性