AWKプログラミングの真髄の1つ フィールド（列）を操る基礎テクニック

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

[yarumato]

“ seq 1 20 | xargs -i echo -n {}, | awk 'BEGIN{FS=","} {print $(NF-2)}' FieldSeparatorは -F とも書ける。RegExp使える。awk -v FS=',' -v OFS='\t' '{$1=$1;print}' (OutputFS)タブ区切りに変換。awk '{printf("%06d %s\n",$1,$3)}' awk '{for(i=1;i<=NF;i++)sum+=$i; print sum}' ”

[jir_o]

割と簡単そうだ。少しずつ覚えるかな

[mano-junki]

awk

[kenzy_n]

良いネーミング

[decoy2004]

『この「$1 = $1」という記述方法をフィールドの再構築と呼び、全てのAWKで通用する記法となっています。』

[Rocco]

連載 3 回目です。これを読んでシェル芸勉強会に臨もう。 RT AWKプログラミングの真髄の1つ　フィールド（列）を操る基礎テクニック （1/2）：CodeZine