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独立系書店とローカルの未来とは。内沼晋太郎さんと考える「コロカルアカデミー」開催
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連載 独立系書店とローカルの未来とは。 内沼晋太郎さんと考える 「コロカルアカデミー」Vol.2 開催 PEO... 連載 独立系書店とローカルの未来とは。 内沼晋太郎さんと考える 「コロカルアカデミー」Vol.2 開催 PEOPLE vol.002 日本のローカルの魅力を発信する「コロカル」による、新たなウェビナー講義シリーズ「コロカルアカデミー」の第2回の開催が決定しました。 6月4日に開催する今回のテーマは「独立系書店と日本のローカルの未来」です。「本が売れない時代」といわれて久しい昨今。本の売り上げだけでなく、全国の書店数も大きく減少しています。現在では、全国の市町村の4分の1以上が「書店ゼロ」の町になっているといわれています。 一方で、個人オーナーが営む独自セレクトの小規模な独立系書店は、全国各地で次々と誕生しているという驚きの事実も。こうした書店は、新しいかたちの「まちの本屋」として、地域に根ざしながら確かな存在感を示しているのです。 今回のゲストは、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん。