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金相場45年を振り返る|第一商品
金価格45年の足取り 金の国内(円建て)価格は、1973年4月の「金の輸入自由化」以降、市場の需給によっ... 金価格45年の足取り 金の国内(円建て)価格は、1973年4月の「金の輸入自由化」以降、市場の需給によって価格が決まる「変動相場制」へ移行しました。それ以前は、日本銀行が決めた「公定価格(固定相場)」でした。 この背景には、1971年8月に「金と米ドルの固定比率での交換停止を発表したニクソン・ショックによって米ドル・金本位制(金を米ドルの価値の基準とする制度)がまず崩れ、その後、1973年に主要通貨の交換レートが変動相場制に変わったことで、金の国際(ドル建て)価格が変動相場に変わりました。これを機に、金の国内価格も変動相場制になったのです。 では、金はどんなときに価格が上がったり下がったりするのでしょうか。変動相場制に移行した1973年以降、45年間にわたる国内価格の推移を、大きなイベントごとに振り返ってみます。 ※ 国内金価格は1982年円以降は東京商品取引所の期近価格。1982年以前は
2020/03/14 リンク