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2012年上半期の映画興行を振り返る
7月に入り2012年も折り返し地点ということで、上半期の状況を振り返る。 まず、映連の統計での2012年の... 7月に入り2012年も折り返し地点ということで、上半期の状況を振り返る。 まず、映連の統計での2012年の興行収入ランキング集計期間(2011年12月から2012年5月まで)における、主要配給会社12社の興行収入合計の推移は以下のとおりである。ほぼ昨年と同じペース(101%)、2008-11年平均をやや下回る(96%)ペースである。 以下の通り、過去10年間でもっとも興行収入が少なかった2011年と同程度のペースである今年上半期の状況を、まずはヒット作の顔ぶれを検証し、邦画・洋画、配給会社ごとのシェアなどの観点から分析していく。 ◆今年のヒット作の顔触れは? 6月末までに公開された作品の最終興行収入10億以上の作品(推定値)のランキングは下記の通り(推定値)。 洋画の本数は38作品中13作品、トップ10には3作品しかないなど、洋画作品の勢いのなさが表れている。 また、ここ数年同じ傾向が続い
2012/07/10 リンク