無敗のふたり - 遠藤浩輝 / 第１３話 | 月マガ基地

無敗のふたり 遠藤浩輝 格闘技をこよなく愛する青年・三島ユタカ。目はいいけれど体が弱いユタカは、ジムに出没する天才セコンド・外山晃一郎に、自分のセコンドになって欲しいと頼む。外山は、組んだ人間を誰でも勝たせてしまう天才トレーナーであり、金に五月蠅く、そしてアル中であった。「無敗」の戦績で国内最強になる事こそ、MMA(総合格闘技)の頂点への最速ルート……異色の超王道格闘漫画、ここに開幕！

[zzz_zzzz]

マジ面白いし美しい。とにかく全開、高圧縮高解凍の作劇ですわ。外山の謎指示を解明する安楽椅子探偵モノで行くかと思いきや、2戦目にして「この構造が成り立つ謎」へ踏み込み、人生が一打にして爆発、解放された!!

[masa_w]

レフェリーが必死で止めるフィニッシュの絵面がいいなぁ

[nisatta]

動きが綺麗だよなー / 「わだち」じゃなくて「てつ」では（https://x.com/1o3/status/1284001952204873728）

[dgen]

ちゃんと丁寧に説明してるから単なるラッキーパンチじゃないんだよな。

[Kuw]

姉ちゃんそっち方面の方だったか／ここで初めてとうちゃんの顔が回想されるのアツい

[zkq]

この人の漫画だいたい姉ちゃんがいる。作者も姉ちゃんいるのか。俺と同じだ。

[maxk1]

あんだけギュウギュウに詰め込まれた試合がスコンと終わってびっくりした　ちゃんと手首ひねって顎打ち抜いてるのね/読み返してたら1Rでパウンドされながら下から見返してるの最後に繋がってて感心した

[gryphon]

一つ前の回の感想時にも既に書いたけど、マウントされた側がパンチでKOした例は、その敗北を機に佐藤光留がプロレスに転向した08年のパンクラスの試合とかあります　https://www.pancrase.co.jp/tourarchive/2008/0326/itv2/sato.html

[babelap]

「そういや遠藤浩輝漫画だったな」という感慨。ちょっとリクドウ（ https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156638053124 ）を思い出した／次回、どうして最初に「下からKO」なんて言い出したかの答え合わせで締めかなぁ

[hkstd_rock]

父ちゃんの出し方もうまい。あれだけで物語がわかる。

[death6coin]

審判の判断力と瞬発力凄いです。ヒデ陣営はユタカをエリートと煽った結果が、暴力親父にマウントされエリートという負の歴史が活かされて敗北という皮肉な結末になったね……

[July1st2017]

対戦相手も主人公も過去と決別する為に格闘技をやっている。どこで差が出たのかな

[tochimochi]

前フリをキレイに落としてて気持ち良過ぎる、、、遠藤浩輝の才能が止まらないよーーーー

[Falky]

くぅ〜 勝たせるかあｗ 朦朧とする頭でマウント取られた結果DV親父の記憶が蘇る演出、ええなあ。DV親父との日々も今日のためのイメトレだったんだ。描かれたことのすべてにしっかりと意味があって無駄がないねえ…

[mahinatan]

ユタカくんお姉さん相手だとIQ上がるじゃん

[anigoka]

いんスか、外山トレーナー！技術やセンスじゃなくて生き様で勝っちゃっていいんスか！？｜外山「フィジカルのアドバンテージを戦略の起点にしただけだが？」

[mizukemuri]

流れが完璧だ

[chinu48cm]

勝った勝った！

[nyah]

あら綺麗

[tekitou-manga]

まじかーｗ レフリーの「え？」/ 腐乱会計士ｗ ねーちゃん好きだわ / 「ああとうちゃん / それ大振りだよ」やべえ……