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Underlay のルート設計における注意点1 : ITR / ETR 間のルート情報について
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SDA Fabric 内ではLISP のプロトコルを利用しVXLAN のカプセル化を実施します。 カプセル化、非カプセル... SDA Fabric 内ではLISP のプロトコルを利用しVXLAN のカプセル化を実施します。 カプセル化、非カプセル化を実施するノード( ITR/ETR )は、互いの RLOC までの IP Reachability をもつように、Underlay を構築いただく必要があります。 ※SDA ソリューションでは、Loopback 0 が RLOC となります。 ITR が ETR (RLOC ) 宛の経路として、デフォルトルートに従う状況であれば、以下の設定に従い、上述のカプセル化を実施した転送は行われません。 router lisp locator-table default -- 略 -- ipv4 locator reachability exclude-default ipv4 source-locator Loopback0 exit-router-lisp