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2009・7・1(水)藤岡幸夫指揮関西フィルハーモニー管弦楽団 東京公演
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2009・7・1(水)藤岡幸夫指揮関西フィルハーモニー管弦楽団 東京公演
2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » サントリーホール サン=サーンスの... 2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » サントリーホール サン=サーンスの「死の舞踏」を演奏会で、それもこのように正面切った演奏で聴く機会は、ごく稀である。今日は、陰々滅々たる妖怪の音楽というより、威勢のいい死神(ソロはコンマスの岩谷祐之)に率いられたダイナミックな魔物の一団といった雰囲気の、すこぶる豪壮な「死の舞踏」であった。 2曲目は、吉松隆の左手のためのピアノ協奏曲「ケフェウス・ノート」の改訂2管編成版東京初演――と銘打って、舘野泉をソリストに迎えての演奏。何とも甘美で快い作品。彼はソロ・アンコールでカッチーニの「アヴェ・マリア」(吉松編)を弾いたが、これもまた高級イージー・リスニングといった感。 休憩後には、藤岡が得意とするシベリウス。今日は「第1交響曲」。 凄まじく噴出するような演奏で、打楽器