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両親自慢
両親が事故で亡くなったこと。 もう9歳だったのに、ぼんやりとしか覚えていません。泣いていた記憶はあ... 両親が事故で亡くなったこと。 もう9歳だったのに、ぼんやりとしか覚えていません。泣いていた記憶はあります。 あずけられた先で黙殺されたこと。 話しかけてもらえない。笑ってももらえませんでした。 優しく構ってもらえるのが普通だと思っていたので、どうしたらいいか分かりませんでした。 こっちはよく覚えています。 これがわたしの最大の修羅場です。 次は同時に周囲でおこった修羅場?です。 親戚「私子どうする」「イラネ」「困る」「迷惑」「なら叔父にまかせたら?」 叔父は実父の弟で、当時24歳会社員独身。家によくやって来ては私子とも遊んでくれていました。 「無理に決まってます」と様子見に来た叔父に「おにーちゃん(そう呼んでた)」と私子がすがりつき 叔父「わたしが育てます」 親戚「若過ぎね?」「男手だけでは」「いやらしいよね」「無理かも」 叔父「おまえら人に押し付けて梯子外すのはやめろ」 親戚「なら任すか