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英紙が分析「東南アジアで米中よりも“隠れた大国”日本が信頼される理由」 | 中国への脅威から縮まる関係
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英紙が分析「東南アジアで米中よりも“隠れた大国”日本が信頼される理由」 | 中国への脅威から縮まる関係
長い期間、東南アジアに積極的にかかわってきた日本。同地域でのその影響力は、ときに米国や中国のもの... 長い期間、東南アジアに積極的にかかわってきた日本。同地域でのその影響力は、ときに米国や中国のものを上回るほどだ。なぜ日本はこの地域を重視し、これほどまでに強い関係を築けたのか。英誌「エコノミスト」が探った。 「隠れた大国」日本 アジアの地政学は2つの大国との関係を使って説明される。超大国の米国と、急速に力をつけている中国である。後者は東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国も含め、アジアの小国を自らの陣営に取り込もうとしている。しかし、この見方では見落とされることが多い。実際にはほとんどありえない二元論的世界観を過剰に強調し、それ以外の国々の力を無視するからだ。各国と強い繋がりを持つ日本の存在も見過ごされてしまう。 日本は、多くの東南アジア諸国に資本、技術、援助を提供している。その重要度は競合する大国にも引けを取らない。ここ10年間の日本からASEAN諸国への直接投資額は、合計で1980億