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参考書№166 登山の法律学
登山に纏わるトラブルの責任問題を実際にあった判例も含めて様々な事例を挙げ解説。 以前から気になって... 登山に纏わるトラブルの責任問題を実際にあった判例も含めて様々な事例を挙げ解説。 以前から気になっていたこの書籍。 責任があるかと思えばなかったり、責任がないと思えばあったり・・・読んでみると驚く事ばかり。 (法律をよく知らないので偏った「人道的」視点から見ているせいだと思う) 一番気になったのは「善意が仇になる」場合があるという事(内容抜粋転載) 事例: 単独縦走Bが稜線から転落⇒数メートル下の岩壁で停止。 岩壁は急峻でBは自力で稜線に復帰出来ない(登攀道具なし) たまたま通りかかった縦走AがBを発見。Bが「すぐ助けてくれ」と救助を求める。 Aはロープを持っていなかったので急いで持っていたテントの張綱を繋いでBの所まで垂らす。 Bがそれを掴んで登っている時に張綱が切れて落下した。 Aに法的責任は生じるか? 見解: Aはたまたま通りかかっただけなので、Bを救助する法律上の義務はない。 しかし
2011/04/25 リンク