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高崎白衣大観音について、昭和59~61年と平成6~7年の間でそれぞれ改修工事があったと思うが、その新... | レファレンス協同データベース
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高崎白衣大観音について、昭和59~61年と平成6~7年の間でそれぞれ改修工事があったと思うが、その新... | レファレンス協同データベース
高崎白衣大観音は、以前から内部を改修したり、外面もその時どきに修理をしてきましたが、建立50周年に... 高崎白衣大観音は、以前から内部を改修したり、外面もその時どきに修理をしてきましたが、建立50周年にあたる昭和61年と、建立60周年の前年の平成7年に大きな修復工事が行われました。 昭和61年の改修は、慈眼院で50周年祭を催すにあたって、その前に大観音にたまった煤やほこりを取り払い、欠損部分を修理することになりました。 この時は本格的な足場を組んで外観全面を徹底的に改修することになり、工事の費用に約6300万円、期間は昭和60年9月から同年12月までかかりました。 その後10年を経て、平成8年の建立60周年を前に再び大規模な修復工事が行われました。 平成7年9月に大観音像表面のモルタルの一部がはげ落ちたため、超音波探査やアンカー孔(こう)を開けて内部調査をしたところ、ひび割れやすき間が発見されました。これを放置すると地震などの自然災害に対する危険性が高まるため、表面塗装などが必要であることが