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今を生きる私たちに寄りそう 朝ドラ「おかえりモネ」のすごさ
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今を生きる私たちに寄りそう 朝ドラ「おかえりモネ」のすごさ
2021年度前期の連続テレビ小説(通算104作目)として現在放送中の「おかえりモネ」が、朝ドラとしては久し... 2021年度前期の連続テレビ小説(通算104作目)として現在放送中の「おかえりモネ」が、朝ドラとしては久しぶりの“現代劇”として注目を集めています。しかも物語のスタートは2014年。第一週目からスマホが劇中に登場するなんて、朝ドラとしては革命的です。 終盤は令和以降も描かれるということで、今を生きる私たちに毎朝寄り添う作品になること必至! そこでまだ間に合う、朝ドラ「おかえりモネ」のすごさをお伝えします。 主人公は初のZ世代&久々の現代劇 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」©NHK 一昔前までは新人女優の登竜門だった朝ドラ。最近はオーディションではなく、演技力も知名度もある俳優が起用されるケースが目立ってきました。本作のヒロイン・永浦百音(モモネ。モネと呼ばれている)を演じるのは清原果耶。 波瑠主演の朝ドラ「あさが来た」で女優デビューし、その後朝ドラは広瀬すず主演の「なつぞら」にも出演。