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[新連載]ビジネス視点でデザインの意味を語る――デザイナー五年目からの教科書
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[新連載]ビジネス視点でデザインの意味を語る――デザイナー五年目からの教科書
軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために... 軽やかに活躍し続け、組織や社会をしなやかに変化させていくために、そしてさらなる高みを目指すために必要な変化とは何でしょうか。本連載では5年目からのデザイナーに向け、その典型的な課題と対応策について、コンセントの取締役/サービスデザイナーの大﨑優さんが示していきます。初回のテーマは「ビジネス視点」です。 デザイナーは5年目あたりから悩みが深まる。越えるべき山に差し掛かる。 デザイナーとして経験を重ね、専門的なスキルを一応は身につけた。仕事もまあまあできるようになった。でも、さらに先に行くには壁を感じ始めている。一段上に登るには何かが足りない。その何かはわからない――。5年目というのは、そんな不安も感じ始める時期ではないでしょうか。 現場で活躍できるほどに一定のスキルを身に着けたデザイナーが、さらに上のレベルで活躍するにはどうすれば良いか。その答えはデザインを相対化し、デザインとその外側との境