エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CA1886 – 国際化へと始動した日本の学校図書館―国際学校図書館協会とその東京大会― / 長倉美恵子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CA1886 – 国際化へと始動した日本の学校図書館―国際学校図書館協会とその東京大会― / 長倉美恵子
CA1887 – 子どもの本で世界とつながる―ミュンヘン国際児童図書館のホワイト・レイブンズ・フェスティバ... CA1887 – 子どもの本で世界とつながる―ミュンヘン国際児童図書館のホワイト・レイブンズ・フェスティバル― / 中野怜奈 国際化へと始動した日本の学校図書館―国際学校図書館協会とその東京大会― 元東京学芸大学教授・前実践女子大学教授:長倉美恵子(ながくら みえこ) はじめに これまで日本で図書館情報学関連の国際大会は何回か開催されてきたが、学校図書館分野の国際研究大会は2016年8月22日から26日までの5日間、明治大学駿河台キャンパスを会場に開催された国際学校図書館協会東京大会(1)が初めてである。ようやく日本の学校図書館も国際的に発信を始めたと言ってよいであろう。 国際学校図書館協会(IASL) 「初等・中等学校の図書館サービス発展に関心のある人々の国際的話し合いの場」として、世界教職員団体総連合(WCOTP)を母体に国際学校図書館協会(International Associat