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12歳の少年が開発するクラウド型図書館システム(アイルランド)
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アイルランドはダブリン郊外のラスマインズに住む12歳の少年カラン(Shane Curran)が、スマートフォン... アイルランドはダブリン郊外のラスマインズに住む12歳の少年カラン(Shane Curran)が、スマートフォンで操作するクラウドベース図書館システムを開発する会社“Libramatic”を設立したと報じられています。カランは6歳でプログラミングを始め、小学校を卒業するとソフトウェア開発者兼最高技術責任者(CTO)としてCreditCroc社で働き始め、このたびアイルランドで最年少の会社経営者になったということです。 このシステムでは、スマートフォンのカメラを用いてISBNバーコードを読み取り、オンラインで図書の情報を取得してデータベースに格納するというもので、同様にカメラを用いて図書の貸出・返却も行うようです。学校の図書館ではシステムに多くの金額を費やしているのに司書が情報を手入力する必要があるなどあまり役に立ってないという経験から思いついたアイディアとされています。 Libramatic