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Elsevier社との全ジャーナル契約終了のその後:マサチューセッツ工科大学(MIT)図書館の事例(記事紹介)
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Elsevier社との全ジャーナル契約終了のその後:マサチューセッツ工科大学(MIT)図書館の事例(記事紹介)
米・SPARCのウェブサイトに、2020年にElsevier社との全ジャーナル契約を終了したマサチューセッツ工科大... 米・SPARCのウェブサイトに、2020年にElsevier社との全ジャーナル契約を終了したマサチューセッツ工科大学(MIT)図書館の事例について紹介する記事“Unbundling Profile: MIT Libraries”が掲載されています。 MITでは研究成果を世界中からオープンに利用できるようにするため、学術出版社との契約交渉における基本方針“MIT Framework for Publisher Contracts”を2019年に策定しましたが、Elsevier社から同方針に沿った提案が得られなかったため、2020年、同館はElsevier社との全ジャーナル契約(675タイトル)を終了することを決定しました。 記事では、契約終了の経緯や影響、教員らの反応、今後の展望について述べられています。 Unbundling Profile: MIT Libraries(SPARC) ht