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国際図書館連盟(IFLA)、マラケシュ条約の発効に向けて声明を発表
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国際図書館連盟(IFLA)、マラケシュ条約の発効に向けて声明を発表
2016年9月1日、国際図書館連盟(IFLA)は、9月30日に発効するマラケシュ条約について“One Step Forward,... 2016年9月1日、国際図書館連盟(IFLA)は、9月30日に発効するマラケシュ条約について“One Step Forward, No Steps Back: National Ratification Needs to Respect the Objectives of the Treaty of Marrakesh”と題した声明を発表しました。 声明においてIFLAは世界知的所有権機構(WIPO)加盟国に対し、条約の批准を勧奨しており、アクセスの障壁をなくすというマラケシュ条約の趣旨を強調しています。 プリントディスアビリティの人々などが直面する「書物飢餓」(book famine)を解消すべく、市場でアクセシブルなフォーマットの作品も流通するよう政府は市場をチェックすべきであるといった点や、複製物を作成した際に著作権料の支払いを要求することはマラケシュ条約の精神に悖るものであることな