エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米・カリフォルニア大学とElsevier社の転換契約についての6つの疑問と回答(記事紹介)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米・カリフォルニア大学とElsevier社の転換契約についての6つの疑問と回答(記事紹介)
2021年3月25日付で、学術情報流通に関連した多様な話題を提供する学術出版協会(Society for Scholarly ... 2021年3月25日付で、学術情報流通に関連した多様な話題を提供する学術出版協会(Society for Scholarly Publishing:SSP)運営のブログ“The Scholarly Kitchen”に、米国のブリガムヤング大学のRick Anderson氏が執筆した記事“Six Questions (with Answers!) about UC’s and Elsevier’s New Transformative Deal”が掲載されています。記事では、米国のカリフォルニア大学がElsevier社と締結したオープンアクセス(OA)出版モデルへの転換契約についての6つの疑問と回答が述べられています。具体的には、(1) 実際の論文処理費用(APC)、(2) 年間の価格上昇への対応、(3) 著者の選択権、(4) 論文に適用されるライセンス、(5) 永続的なアクセス、(6) 契