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学術コミュニケーションの変革に学生はどのように関わるか
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学術コミュニケーションの変革に学生はどのように関わるか
C&RL News Vol.68, No.10に、学術コミュニケーションの変革運動に学生をどう巻き込むかというテーマで、... C&RL News Vol.68, No.10に、学術コミュニケーションの変革運動に学生をどう巻き込むかというテーマで、ACRLの学術コミュニケーション委員会のJoyce L. Ogburn副委員長がエッセイを書いています。 学術コミュニケーションのシステムの中で学生はどのような位置づけか、これまでどのようにオープンアクセス運動などに学生は関わってきたか、図書館には何ができるか、といった点が検討されています。 Student activism: How students use the scholarly communication system http://www.ala.org/ala/acrl/acrlpubs/crlnews/backissues2007/november07/Student_activism.cfm 参考: CA1639 (No.293) – 研究文献レビュー: