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LCなど、大容量デジタルコンテンツ転送を簡便化するフォーマットを開発
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米国議会図書館(LC)とカリフォルニア・デジタル・ライブラリーが共同で、図書館・博物館・文書館など... 米国議会図書館(LC)とカリフォルニア・デジタル・ライブラリーが共同で、図書館・博物館・文書館などの文化施設(cultural institutions)間で、大容量デジタルコンテンツ転送を簡便化するフォーマット“BagIt”を開発しました。 BagItでは、複数のデジタルコンテンツをひとまとめ(bag)にして、荷札代わりのテキストファイル(tag)とともに、ネットワーク(もしくはディスク)で転送します。テキストファイルには転送コンテンツの一覧やチェックサムが機械可読式で収められており、受領先機関でのファイルの検収、ディスクへの格納、検索といった作業の自動化を支援する仕組みになっています。転送コンテンツ一覧のかわりに、メタデータを送付することもできるそうです。 またコンテンツのURL一覧をファイルで送信して、受け手がそれを解析することで、同時に複数のファイルをネット経由で受け取ることもでき