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E1733 – 「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告>
「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告> 2015年9月30日,国立情報学研究所において第1... 「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」<報告> 2015年9月30日,国立情報学研究所において第1回SPARC Japanセミナー2015「学術情報のあり方:人社系の研究評価を中心に」が開催された。人文社会科学系分野(以下人社系)のあり方が問われる背景には,その研究成果をいかに評価するかという問題がある。本セミナーは5件の講演とパネルディスカッションで構成され,人社系の評価のあり方と大学および図書館の役割について活発な議論が交わされた。 まず駒井章治氏(奈良先端科学技術大学院大学)から開会挨拶として,人社系の研究を取り巻く厳しい状況の説明があった。日本経済の悪化に伴い,研究においても利潤や技術革新につながる成果を出すことが国から求められている。大学においても18歳人口の減少や世界大学ランキングでの評価の可視化によるプレッシャーも加わり,学内外で人社系研究の意義が問い直されている。だ
2015/11/21 リンク