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2008年度国立国会図書館 調査研究報告会「電子書籍の流通・利用・保存」を開催します
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2008年度国立国会図書館 調査研究報告会「電子書籍の流通・利用・保存」を開催します
近年の資料電子化の流れの加速とともに、電子形態で出版・提供される書籍「電子書籍」の存在感が、高ま... 近年の資料電子化の流れの加速とともに、電子形態で出版・提供される書籍「電子書籍」の存在感が、高まりつつあります。マンガや小説といった電子形態の「本」に、携帯電話やパソコンからアクセスできるサービスは、すでに多くの人々に知られ、利用されています。最近ではさらに一歩進んで、「ケータイ小説」が若年層に流行するといった現象も見られるようになりました。 国立国会図書館では2008年度、近年注目度が急上昇している「電子書籍」の流通・利用・保存の現況について、図書館とのかかわりも視野に入れた調査を実施しました。 図書館関係者はもとより、電子書籍の動向に関心をお持ちの皆様の、幅広いご参加をお待ちしております。 日時 2009年3月9日(月) 14:00~16:30 場所 講演会場:国立国会図書館 東京本館 新館講堂 ※東京本館会場は、定員に達し、募集を締め切りました。※ テレビ中継会場:国立国会図書館 関