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「料理は手作りこそが愛情」という同調圧力が、日本の子育てをつらくする──山本一郎×川崎貴子 | サイボウズ式
東京大学と慶應義塾大学の研究ユニット『首都圏2030』で高齢化問題や少子化対策の研究マネジメントに携... 東京大学と慶應義塾大学の研究ユニット『首都圏2030』で高齢化問題や少子化対策の研究マネジメントに携わる山本一郎さんと、「女のプロ」の異名を取る(株)ジョヤンテ社長の川崎貴子さんのお二人に、サイボウズのワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を観て、子育てや家庭を巡る環境についてお話いただきました。 「自分は絶対に結婚できないと考えていた」という山本さんは、無事ご結婚され、今や6歳、4歳、2歳の3人の息子さんのパパに。川崎さんも、離婚経験後、元ダンサーの旦那さまと再婚。9歳と2歳の2人の娘さんを持つワーキングマザーです。 ともに仕事を持ちながら子育てにも奮闘するお二人は、「声」を観て何を感じ、そして現在の家庭をめぐる環境をどのように考えているのか? ご自身の子育て体験談を交えつつ、今の日本の夫婦を取り巻く過酷な環境について活発なやり取りが続きます。
2016/03/29 リンク