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ニキ・セレンセンが16年間のプロ生活にピリオド「もう二度と200km以上走るつもりはない」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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ニキ・セレンセンが16年間のプロ生活にピリオド「もう二度と200km以上走るつもりはない」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
ニキ・セレンセン(ティンコフ・サクソ)が、10月5日の2014年ジロ・ディ・ロンバルディアで現役引退した... ニキ・セレンセン(ティンコフ・サクソ)が、10月5日の2014年ジロ・ディ・ロンバルディアで現役引退した。8日にチームからコメントが発表された。 39歳のデンマーク人、セレンセンは16年間プロとして活躍し、そのうち14年間をビャルネ・リース監督率いる現チームで過ごしてきた。 そのキャリアの大半でアシストとしてチームに貢献しながらも、デンマーク・ロード選手権で優勝4回、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャでステージ優勝を挙げるなど勝利を重ねてきた。 「プロとしての16年間を終えて、僕の人生の新しい章が始まった。起きている時間のほとんどをトレーニングや準備で費やしていたんだ。とても感動的だったし、自分は幸運だったと思う。この決断についてつらい気持ちや複雑な気持ちはなく、幸せな男として愛するチームから引退するんだ。誰にでもできることじゃないだろう」 現役最後のレースとなったロンバルデ