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【サッカー】浦和が後半ロスタイムに追いつかれる、優勝の行方は最終節に | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【サッカー】浦和が後半ロスタイムに追いつかれる、優勝の行方は最終節に | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
J1第33節、浦和レッズ対サガン鳥栖の一戦は、鳥栖の本拠地ベストアメニティスタジアムで行われ、試合終... J1第33節、浦和レッズ対サガン鳥栖の一戦は、鳥栖の本拠地ベストアメニティスタジアムで行われ、試合終了間際の劇的なゴールで鳥栖が追いつき1-1の引き分けだった。 両チーム譲らない試合は目まぐるしい展開が続き、後半22分まで0-0。先に試合を動かしたのは浦和だった。味方からのボールに李忠成が反応し、最終ラインの裏へ飛び出す。鳥栖DF菊池が懸命に飛びつくが、ボールへチャージにいった足が李の足に触れ倒してしまった。 ペナルティキックを与えるとともに、決定的なチャンスを後ろから潰したことで菊池はレッドカート。ペナルティキックを決められ鳥栖、1人少ない状態で先制を許す。 浦和は鳥栖のエース、豊田を徹底的にマーク。ボールが渡れば素速く3人がかりで取り囲み、シュートを打たせない。 45分が過ぎアディショナルタイムも残りわずかとなった試合終了間際、鳥栖がコーナーキックを得る。時間的にもラストワンプレー。