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新城幸也が高校生に講演、2020東京五輪は35歳でも「すみません、譲らないです」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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新城幸也が高校生に講演、2020東京五輪は35歳でも「すみません、譲らないです」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
シーズンオフで国内滞在中の新城幸也(ヨーロッパカー)が12月6日、福島県白河市で高校生を対象とした講... シーズンオフで国内滞在中の新城幸也(ヨーロッパカー)が12月6日、福島県白河市で高校生を対象とした講演会を行った。 これは福島県高等学校体育連盟が主催し、平成29年度南東北インターハイ開催事業「ふくしまで一緒にやろう!」プロジェクトの一環として行われたものだ。会場には県内の高校生を中心に、指導者やファンなど合計83人が集まった。 講演は「夢を追いかけて」と題された。30歳の新城は制服姿の高校生たちを見て「懐かしいですね」と見渡しながら、自身が自転車を始めた時のことから話しだした。大学受験の失敗。父親と親交のあった当時国内外のレースで活躍していた福島晋一さんとの出会い。何も分からずフランスに渡り、言葉を覚えながらレースに出続けたアマチュア時代。プロデビュー、そしてツール・ド・フランス。 新城は18歳の時に、これからの目標を1年ごとに記した未来日記を書いていたという。18歳でフランスに行って、