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自転車で1時間走ると0.5リットルの水を生成することのできる「Fontus」がスゴイ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
空気中にある水分を飲料水に変換することのできるデバイス「Fontus」。この「Fontus」は自転車に装着し... 空気中にある水分を飲料水に変換することのできるデバイス「Fontus」。この「Fontus」は自転車に装着し、1時間走るだけで、約0.5リットルの飲料水を獲得できるという優れもの。確かに周りの湿度により飲料水の作れる量は変動すると思うが、この発想は凄い。 ●「Fontus」は2種類 「Fontus」は先に紹介した自転車に取り付け空気を取り込むタイプの「Ryde」と、ソーラー発電によりファンを回して空気を取り込む「Airo」の2タイプが用意されている。 「Ryde」は自転車で進むときに生じる風を捉えて中に空気を取り込む。「Airo」はソーラーの力を使いファンを回し空気を取り込む。「Airo」の黒いカバー部分がソーラーパネルになっている。 スマホの充電も出来る。邪魔にならないし、登山にもちょうどいい。 ●「Fontus」の簡単な仕組み 空気が内部に入ると、冷却装置で湿った空気が冷やされ、水分と
2016/02/25 リンク