相武紗季＆吉岡里帆がクランクアップ「白衣で終わりたかった」… レディ・ダ・ヴィンチの診断 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

連続ドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」アメブロオフィシャルブログが12月9日（金）、女優の相武紗季と吉岡里帆がクランクアップを迎えたことを報告した。 相武と吉岡の2人は、「手術室」シーンが最後の撮影となった。髪の毛を帽子にしっかりと入れた”おでこ全開”の姿で最後を迎えた相武は、少し不満げに「白衣で終わりたかった～」と本音を漏らした。 吉田羊が演じる行動力のある脳神経外科医・橘志帆に振り回されながらも、信頼し志帆にくらいついていった研修医・田丸綾香を演じた吉岡は、「長い間一緒に撮影させていただいてとても勉強になりました。本当にありがとうございました」とコメント。 はじめは孤高の存在だったが、志帆に振り回されながら、相棒として病の究明に邁進していった若き天才外科医・新田雪野を演じた相武は、「撮影初日が猛暑日だったのにあっという間に涼しくなって、本当に駆け抜けた三か月だったな