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【山口和幸の茶輪記】格安乗船券を使えば安価で旅情満点…『船で行くサイクリング編』 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【山口和幸の茶輪記】格安乗船券を使えば安価で旅情満点…『船で行くサイクリング編』 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
さまざまな交通手段を駆使してサイクリングを楽しむ3回連載の最終回は“船旅”。 これまで、最もハードル... さまざまな交通手段を駆使してサイクリングを楽しむ3回連載の最終回は“船旅”。 これまで、最もハードルの高いバス利用、気軽にできるカーサイクリングを紹介したが、広い甲板やコンテナ置き場を備えた船はスペースに余裕があって自転車が持ち込みやすい。 さらには伊豆大島航路など格安乗船券も発売されているので、最も経済的にサイクリングが楽しめる。 収容力のある船はもともと自転車をそのままの状態でも持ち込めることが多いだけに、サイクリストにとっては頼もしい交通手段だ。さらに、コンパクトになる輪行状態で持ち込めば手荷物料金が割り引きされたり、無料になったりする。 伊豆大島と東京・竹芝を往復する東海汽船の大型客船の場合、片道1500円の追加料金で自転車をそのままコンテナ内に収納できるのだが、輪行袋に入れれば持ち込み料はタダになる。 海底火山の噴火によって形成された伊豆大島は周囲52kmのラグビーボールのような