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“性”潔癖症がAVエキストラに――撮影現場を通して見えた“男に消費される”嫌悪感の正体
Photo by Ricardo Diaz from Flickr 突然だけど、AVのエキストラに行ってきた。そもそも「エキストラ」... Photo by Ricardo Diaz from Flickr 突然だけど、AVのエキストラに行ってきた。そもそも「エキストラ」とは、そのストーリーに現実感を出すためのモブだ。AVの、といっても、特別なことはなくて、ほとんど映画やドラマと同じ。あくまで、性行為をする男優と女優が引き立つように、エロとはかけ離れた存在を担う。またAVの場合はエキストラに軽くセリフがつくこともある。素人のくせに役者もどきのことができるのだ。これは気軽かつ面白そうだ。 ところが私には、大きな問題がある。私は、“自分を性の対象として見られること”に、けっこうな嫌悪感があるのだ。最近はほどよく歳をとったせいか、社会が変わったのか、電車に乗っても痴漢に遭わなくなったけれど、若い頃は大人しそうな外見がいけないのか、混んだ電車で身構えずにはいられないくらい、よくよく痴漢に遭った。見ず知らずの人間に自分の体を消費されるこ
2015/02/15 リンク