エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
川村元気、「本屋大賞」でゴマすり集票活動も……超低得点で“最下位”の大惨敗!!
『億男』(マガジンハウス) 全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ「本屋大賞2015」が7日に発表され、上... 『億男』(マガジンハウス) 全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ「本屋大賞2015」が7日に発表され、上橋菜穂子の『鹿の王』上下巻(KADOKAWA)が大賞に決まった。この発表を受けて、出版業界内で大賞以上に話題に上っているのが、「票集めに必死だったのに大敗した川村元気」(書籍編集者)だという。 『億男』(マガジンハウス)でノミネートされた川村の結果は、10作中10位。獲得したのは、42.5点だった。9位の伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』(幻冬舎)でも131点と3ケタの中、川村のみ2ケタという結果。しかも50点以下という低い点数を叩き出したのは、投票者数が現在の3分の1しかいなかった2004年開催の第1回以来となった。 「川村は、本業の映画プロデューサーとしての腕を生かした宣伝活動がうまい。そのため、アイデアだけで文章力も中身もない小説でも、売り上げだけは好調なんです。今回も、『本
2015/05/07 リンク