エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「あした、なに着て生きていく?」キャッチコピーが示す、女子の“気分”とファッションの“空気”
earth music&ecology公式サイトより CMや街中でよく目にする、アパレルブランドやファッションビルにお... earth music&ecology公式サイトより CMや街中でよく目にする、アパレルブランドやファッションビルにおけるキャッチコピー。それは、消費者に訴求するためのツールとしてだけでなく、時に“時代の空気”や、消費者自身の“ファッションに対する欲望”を表す指標ともなり得る。そんなファッションと言葉の関係性は、今の女子たちにどう受容されているのだろうか? 今回、伊藤忠ファッションシステム(株)ナレッジ室で生活者知見の開発・対外発信を行っている中村ゆい氏にインタビュー。「20代のファッションが、その時代の空気を表す」と語る中村氏に、2010年代のファッションのキャッチコピーから、20代を中心とした今の女子たちの“気分”を分析してもらった。 ――伊藤忠ファッションシステム(株)ナレッジ室では、独自のリサーチに基づき、オリジナルの世代区分をしているそうですね。 中村ゆい氏(以下、中村) そうで
2015/05/18 リンク