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水卜麻美アナの快進撃を支える“ネオ自虐”――「私はモテる」という勘違いの笑いとは?
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水卜麻美公式プロフィールより 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人... 水卜麻美公式プロフィールより 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の芸能人> 「私、結構有利だったと思うんです」水卜麻美 『ヨルナンデス!』(日本テレビ系、7月15日放送) 女子アナの世界に、“自虐”を持ち込んだのは、NHKの有働由美子アナウンサーであることに異論はないだろう。お堅い局のアナウンサーが、自らの容姿や結婚できないことを自虐する。他人が言えばハラスメントだが、個人がいう分には問題はないし、なんせそんなことを言う女子アナは珍種ゆえ「さばけている」「女子アナなのに気取っていない」と、私のようなひねくれ者をのぞいた多くの視聴者から好感を稼ぐことができる。 有働アナの自虐は「女性は結婚して子どもを産んで一人前」「視聴者は、ミスコン出身の女子アナを見たがる」とい