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“所持金60円のホームレス状態”から“東大の学生”まで 日本で暮らす難民の現状
難民支援協会広報の野津美由紀さん(左)と田中志穂さん 日本政府は先月、2021年までにシリア人の留学生... 難民支援協会広報の野津美由紀さん(左)と田中志穂さん 日本政府は先月、2021年までにシリア人の留学生を最大150人受け入れると発表した。その一方で、「難民」と認定してもらえないシリア難民が、数多く日本にいることは知られていないままだ。世界で最大の難民を生み出している国から逃げてきた人々ですら「難民」と認めず、保護もしないのがこの国の実態である。 そんな難民の現状を伝えるため、認定NPO法人「難民支援協会」が写真家の宮本直孝氏と写真展を開催する。6月20日の「世界難民の日」にあわせて、表参道駅にて難民28人の写真を展示する予定だ。そこで同協会広報担当の田中志穂さんと野津美由紀さんに、日本に住む難民の生活と写真展の意図を聞いた。 ◼所持金60円で、3カ月間ホームレス生活を強いられる難民も エチオピアから、ショルダーバッグ1つで逃れてきたブルクタウィットさん ――難民の方は、どうして母国から逃
2016/06/19 リンク