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「男も世間も、女にラクをさせたくない」性の現場から語る、女性権利“不在”の日本の現状|サイゾーウーマン
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「男も世間も、女にラクをさせたくない」性の現場から語る、女性権利“不在”の日本の現状|サイゾーウーマン
婦人科医・早乙女智子先生 今年5月に発売された「日本性科学会」編集による『セックス・セラピー入門 ... 婦人科医・早乙女智子先生 今年5月に発売された「日本性科学会」編集による『セックス・セラピー入門 性機能不全のカウンセリングから治療まで』(金原出版)は、性の喜びを得られない人をサポートするための医療従事者向けテキスト。前回、日本性科学会理事長の大川玲子医師に、セックス・セラピーの必要性について伺ったが、性は、健康だけでなく、人権の問題とも大きく関わってくる。今回は、女性の性と権利に詳しい婦人科医の早乙女智子先生に、女性の人権の現状についてお話を伺った。 ■出産が楽しくないのは、女性の人権がないがしろにされているから ――早乙女先生は、『セックス・セラピー入門』で女性の性と人権についての章を担当されていますが、人権とは具体的には、どのようなことを指すのでしょうか? 早乙女智子先生(以下、早乙女) 女性が思うように生きられること、つまり女性が思ったことを口にしたり、行動したりできることが人権