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経営おもしろ話、あるいはなぜ東芝はやらかしたのか(「ヤバい経営学」を読んだメモ) - ぜぜ日記
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経営おもしろ話、あるいはなぜ東芝はやらかしたのか(「ヤバい経営学」を読んだメモ) - ぜぜ日記
「ヤバい経営学」という本を読んだ。 原著のタイトルはBusiness Exposed。直訳すると無防備な経営*1だけ... 「ヤバい経営学」という本を読んだ。 原著のタイトルはBusiness Exposed。直訳すると無防備な経営*1だけれど、ヒットした「ヤバい経済学」に乗ってこのタイトルになったようだ。書店で手に取ってもらうためには良いと思うのだけれど、語彙がヤバい・・・。 ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実 作者: フリークヴァーミューレン,Freek Vermeulen,本木隆一郎,山形佳史出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2013/03/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (18件) を見る 中身は、経営学の論文をおもしろおかしく紹介するもの。 一部、進化論について誤解していたり(訳の問題かも?)、経営者もふつうの、俗な人間だということを繰り返し指摘している。にもかかわらず経営者に善良さを求めるのはちょっと辟易するところがなくはない