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「話したら死刑」金正恩の“方言矯正”で苦しむ女性教師30人
韓国の首都ソウルから、北朝鮮の開城(ケソン)までは直線距離で60キロに満たない。鉄道でも73キロ、最... 韓国の首都ソウルから、北朝鮮の開城(ケソン)までは直線距離で60キロに満たない。鉄道でも73キロ、最速で1時間20分の距離にあった。日本に例えると東京から小田原、大阪から加古川ほどの距離だ。 言葉もソウルと同じ京畿道(キョンギド)方言に属しており、平壌の言葉よりは柔らかいとされている。韓国を敵視してきた北朝鮮だけに、かつては「控えるべき」とされていた開城の方言だが、同国内でも韓流が密かなブームとなっている今、むしろポジティブな受け止め方をされている。 一方、韓国文化の影響を取り除くことに必死になっている北朝鮮当局は、大々的な方言矯正プロジェクトに乗り出している。 平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、当局は、平壌に近い南浦(ナムポ)教員大学を卒業した若い女性教師30人を開城市内の小学校に派遣し、標準語である平壌文化語を教えている。 北朝鮮は昨年1月、韓国式の言葉を使
2024/02/10 リンク