離れて暮らす母、ペッパーになってやってくる

親孝行は無理してでもすべきである。 自分自身が親になったことも関係するのか、このところ心からそう思うようになった。でもお互いに仕事を持っていたり家庭があったりと、特に離れて暮らしている両親にはなかなか親孝行する機会がなかったりする。 そんなときはロボットになったお母さんを家に招くといいですよ。

[pero_pero]

未来だなぁ。これ手動でやってるから色々大変そうだけど、家にカメラ1ヶ月くらい置いておいて流行りの学習させて、本当に本人そっくりの行動とかできるようになっちゃいそう。

[NAPORIN]

“面倒なことをするっていうのは、その過程で相手のことを考える時間が増えるということ”

[shinrinsen]

これは梅田さんがすごい、と思いました。

[filinion]

他人の方が泣けるのは、現実をステロタイプな「お涙ちょうだい」にまとめた時、細かい事情を知らない部外者は泣けるけど、当事者は細部が気になって泣けない、って話では…。ドキュメンタリー映画とかでもある現象。

[kowyoshi]

ペッパーの有効活用

[tai4oyo]

1頁目の最後、娘を熱く語る母親の前傾姿勢っていい写真だね。 / 古賀さんをプログラミングしたペッパー、拾い喰いや盗み喰いしないかとヒヤヒヤしたがそれも取り越し苦労。古賀さんらしい? 立派なオチですね。

[theatrical]

きちゃうよね、色々と。他人だからこそかもしれないね。勝手にバックグラウンド想像しちゃってその分来るのかも。俺自身は母親は小学校入る前に失踪しちゃったから、逆に感じるものが大きいのかな

[yosshi-k]

ペッパーはどこまでもシュールなのね