エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハムカツをたまごでとじるとキャベツへの感謝の気持ちがわく
1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見て... 1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:アーモンドの女王「マルコナ」はほぼポテトフライ ハムカツはおいしいし、たまごでとじたものはおいしい。つまりこれもおいしいにちがいない。 期待に胸を膨らませながら早速ファミマに行ってきた。 ハムカツの包み紙で知るファミマ40周年 衣に混ざっている黒コショウの存在が「あ、もうおいしいな」と思わせてくれる 小さい頃はハムというものは薄いのが当たり前だと思っていた。 あのペラペラした状態こそがハムであり、そのハムを分厚く切って食べるというのはタブーのように思え、ずっとなんとなく避けてきた。 はじめてハムカツを食べたのは大学生の頃、池袋の一軒め酒場でだったと記憶している。 そこから時を超えて今、ハムカツに再会し、その魅力に気づく
2021/08/27 リンク