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人生で初めてお伊勢参りをする
お金を積み立てて代表者が伊勢神宮に行くようになる 多くの人々が伊勢に参詣できたもう一つの理由が「伊... お金を積み立てて代表者が伊勢神宮に行くようになる 多くの人々が伊勢に参詣できたもう一つの理由が「伊勢講」の発達だ。そもそも講とは同じ信仰を持つ者が集まり仏をまつる方式だった。仏教の民衆化によって発達したものだ。 これが内宮です! 最初の頃は御師と村人一人一人が結びついていたが、やがて講を結集して御師と結びつくようになる。15世紀頃までは御師を迎えて大麻(お祓い札)などを受けて、その代わりに米やお金を納めた。 16世紀頃になると代参講としての性格を強めることになる。御師と一緒に伊勢に行くようになったのだ。 宇治橋から見える木除け杭(流れて来た木が橋に当たらないようにするもの) 代参講とは講の人々で米やお金を持ち寄り、共通の財産を持ち積み立て、それを参拝のお金に当てて、代表者を伊勢神宮に参詣に行かせるというもの。共通の財産とはたとえば田んぼで、その田んぼの米を売って参詣用にするという感じだ。