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市民によるブログ運動に二つの方向 | ブログ時評
「市民記者サイトは高い敷居を持つべし [ブログ時評30]」に対して、立場が違う二つのレスポンスをいた... 「市民記者サイトは高い敷居を持つべし [ブログ時評30]」に対して、立場が違う二つのレスポンスをいただきました。ウェブログ図書館 業務日誌「ツカサネット新聞を題材にして」と、「ネットは新聞を殺すのかblog」の「第3の市民記者新聞」とです。市民によるブログ運動とでも言うべきものがあるとすれば、二つに分かれる大きな節目にも感じられます。 参加型ジャーナリズムの旗振り役を務めてきた「ネットは新聞を殺すのかblog」の湯川さんは「市民記者サイトに対する期待は団藤さんのそれとはちょっと異なり、個々の記事の質に関してはそれほど問題にはしていない。量の制約を質でカバーするのが既存メディアであり、個々の質の問題を量で圧倒するのが新しいネットメディアだと思っているからだ」と言われます。昨年末、ブログを始めて、盛んに唱えられている参加型ジャーナリズムの問題で何か噛み合わないと思って来た違和感が氷解しました。
2005/08/02 リンク