ホストにはまる前に読め - 書評 - 自分をあきらめるにはまだ早い : 404 Blog Not Found

2008年12月19日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Love ホストにはまる前に読め - 書評 - 自分をあきらめるにはまだ早い ディスカヴァーより献本御礼。 自分をあきらめるにはまだ早い 手塚真輝 著者は裏切り者である。 プロメテウスが裏切り者だったように。 本書「自分をあきらめるにはまだ早い」は、ホストクラブ経営者であり、そして自らもホストであるという、プロの嘘つきが書いた本当の言葉。 そう。プロの嘘つき。 私はホストは知らないが、ホステスというものがどういうものかはある程度知っている。彼女たちの仕事、それは客をやさしい嘘でもてなす事。客がそこで買うのは酒でもなくホステスたちの美貌でもない。これらがタダだとは言わないが、お通し程度の値段と価値しかない。ドンペリ10万円(これでも高い方とは言えない)のうち8万円は、やさしい嘘の値段である。 ディスカヴァー社長室blog: 職業に貴賎

[shin1830]

［ホスト］

[showgotch]

店宣伝してあげればいいのに。ママもそこまで見据えての原価請求って嘘をついたんじゃないの？

[h_i]

　「プロの嘘つきが書いた本当の言葉」

[stilo]

ドンペリ10万円(これでも高い方とは言えない)のうち8万円は、やさしい嘘の値段である。//なんかすげー説得力あるな。

[makoto0631]

「やさしい嘘」は「きびしい本当」。高校で勉強した命題の対偶関係のようだ。

[chiqashi]

優しい嘘を売っている店

[norisuke3]

そもそも嘘に需要が有るというのが理解できない。海外だとストリップクラブはエンターテイメントだけど、嘘で塗り固められたエンターテイメントってのは聞かないなぁ。キャバクラって日本発の文化？

[janus_wel]

ひとに説明するときにここを読めというライフハック

[highcampus]

本当と嘘の話