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タイに単身で赴任していた頃 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】 - 安心感の研究 by 暖淡堂
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タイに単身で赴任していた頃 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】 - 安心感の研究 by 暖淡堂
タイのホテルの装飾品 2010年の1月にタイに単身で赴任しました。家族で一緒に暮らし始めたのは2010年の3... タイのホテルの装飾品 2010年の1月にタイに単身で赴任しました。家族で一緒に暮らし始めたのは2010年の3月末。単身赴任の間はライヨン(ラヨーン)という街のホテル住まいをしていました。 ライヨンという街について ライヨンは、バンコクからカンボジア側(タイの東側)に向かって高速道路を使って車で2時間半くらい(ドライバーさんに依存します)のところにある湾岸工業都市です。もともとは果物の栽培や漁業の街のようです。マンゴスチン、ランプータン、チョンプー(リンゴ風味の厚みのある葉のようなもの)、ロンゴン(おそらく龍眼)、それにドリアン。ドリアンチップという、ドリアンの若い実を薄切りにしてチップ状にしたお菓子が名産です。 海沿いには美味しい料理を提供するシーフードレストランがいくつもあり、また観光地となっている離島もあって、バカンスを過ごす気になった人にもとてもよいところだったと思います。 ライヨン