登記所備付地図データコンバータをGitHubで公開します(We launched the data converter for the National Land Register data on th｜デジタル庁Data strategy team: Digital Agency, Gov of JP

そのソースコードをデジタル庁が譲り受け、アドレスベースレジストリの整備に必要な機能を追加してデジタル庁の職員（民間専門人材）がPythonで書き直したものです。 登記所備付地図データとアドレスベースレジストリ整備コンバータはアドレスベースレジストリの整備のために作成したものです。 アドレスベースレジストリは、住所・所在地のマスターデータです。主に行政機関で使用される住所・所在地の情報をIDで連携できることを目指して整備を推進しており、オープンデータとして無償で一般公開をしていきます。2022年4月に試験公開版として、住所・所在地の階層における「町字レベル」「住居表示の街区レベル」「住居表示の住居レベル」のデータを公開しました。 国土地理院の電子国土基本図（地名情報）、国土交通省の位置参照情報、法務省の地番区域情報（不動産登記の所在を示すデータ）の各データをいわばマッシュアップして初期整備し

[torum]

ちょっとずれるけど、アドレスベースレジストリ、郵便番号とも紐付けてくれないかな。

[ujigislab]

地図XML形式のデータは、GISのアプリケーションで直接開くことができない場合が多いため、デジタル庁は地図XML形式のデータをGeoJSON形式のデータに変換するコンバータ（Python）を公開

[sho]

"GeoJSON「と」コンバータを公開" ならわかるけど、なんでコンバータだけ公開してこんな鼻高々なの？ けっきょく省庁間の壁はそのままじゃねーか