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2023年1月23日のブックマーク (4件)

  • Japan: the harbinger state | Hacker News

    > I argue that Japan is a harbinger state, which experiences many challenges before others in the international system.A good example is housing. Japan had a gigantic housing bubble a decade in advance than the USA and Europe. It is also interesting to see that meanwhile declining population has not reduced price of houses in the city, it has made many town houses almost free. I would expect this

    torum
    torum 2023/01/23
    まぁ、少子高齢化とか先駆的ではある。
  • 登記所備付地図データコンバータをGitHubで公開します(We launched the data converter for the National Land Register data on th|デジタル庁Data strategy team: Digital Agency, Gov of JP

    そのソースコードをデジタル庁が譲り受け、アドレスベースレジストリの整備に必要な機能を追加してデジタル庁の職員(民間専門人材)がPythonで書き直したものです。 登記所備付地図データとアドレスベースレジストリ整備コンバータはアドレスベースレジストリの整備のために作成したものです。 アドレスベースレジストリは、住所・所在地のマスターデータです。主に行政機関で使用される住所・所在地の情報をIDで連携できることを目指して整備を推進しており、オープンデータとして無償で一般公開をしていきます。2022年4月に試験公開版として、住所・所在地の階層における「町字レベル」「住居表示の街区レベル」「住居表示の住居レベル」のデータを公開しました。 国土地理院の電子国土基図(地名情報)、国土交通省の位置参照情報、法務省の地番区域情報(不動産登記の所在を示すデータ)の各データをいわばマッシュアップして初期整備し

    登記所備付地図データコンバータをGitHubで公開します(We launched the data converter for the National Land Register data on th|デジタル庁Data strategy team: Digital Agency, Gov of JP
    torum
    torum 2023/01/23
    ちょっとずれるけど、アドレスベースレジストリ、郵便番号とも紐付けてくれないかな。
  • 同じお題でUIを構築してみてFlutter, JetpackCompose, SwiftUIの三種の宣言的UIフレームワークを比較してみる

    はじめに 昨今Android/iOSネイティブアプリの開発では「宣言的UIを利用したUIフレームワーク」(以下、このようなフレームワークを宣言的UIフレームワークと記事では呼称します)が台頭しようとしています。この流れは、Reactの考え方やそれ自体を利用したFlutterReactNativeのようなマルチプラットフォームフレームワークから始まり、AndroidではJetpackCompose、iOSではSwiftUIと、現在はそれぞれのプラットフォームにも取り込まれるまでになっています。 宣言的UIフレームワークは旧来の手続き的な方法よりもより直感的にUIを記述することができ、採用することでViewの構築をより効率よく行うことができます。これまでは既存のアプリケーションにこの方法を取り入れようとした場合、FlutterReactNativeであれば新規に言語すら違うフレームワーク

    同じお題でUIを構築してみてFlutter, JetpackCompose, SwiftUIの三種の宣言的UIフレームワークを比較してみる
    torum
    torum 2023/01/23
    .NETのMAUIでもC# Markupで宣言的UIを使えるけれども。いずれにしてもTODO List以上のUIを持ったアプリにdeclarative UIは使いたいとは思えない。XAML直書きが最強w
  • DI(Dependency Injection)のメリットを理解する

    @Injectable() export class Test1Service { getName() { return { name: "john" }; } } @Controller("test1") export class Test1Controller { constructor(private readonly test1Service: Test1Service) {} @Get() getName() { return this.test1Service.getName(); } } Nest CLI でプロジェクトを作成したときに生成されるコードはこんな感じになっていると思います。 service での処理を controller で呼び出すことができているくらいにしか思いません。 このサービスは必ずしも、DI しないと使えないわけではなく、通常のクラスなので、インスタ

    DI(Dependency Injection)のメリットを理解する
    torum
    torum 2023/01/23
    いやぁDIのメリット解説でこれはないでしょ。関係ないけど「依存性注入」って「シャブ漬け」みたいな連想するよね・・・しないか。