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このエッセイが今年最悪・最低のものであることを祈る〜曽野綾子氏の新年特別提言 - davsの日記
野暮を承知で書くと、タイトルは、これ以上ひどい文章が世に出回らないことを祈る気持ちを込めたもので... 野暮を承知で書くと、タイトルは、これ以上ひどい文章が世に出回らないことを祈る気持ちを込めたものである。 曽野綾子氏が『「戦争の悲惨」より「戦時の英智」を伝えよ』という題したエッセイを新年特別提言として、1月23日号の「週刊ポスト」に載せている。 書き出しが、「あの戦争は私の人生にとってかけがえのない「おもしろい経験」でした。」なのだ。曽野氏は戦争は、悲惨さだけでなく「おもしろい経験」もあったと言っているのだが、彼女の「おもしろい経験」というのが、軍需工場で働いて「私にも女工さんが務まるんだ」という満足感を抱いたことらしい。しかし、労働によって自分の能力に満足感を抱くのは、平和な時代でも可能なことだ。数千万の死者が必要なことでない。曽野氏は平和な時代での「おもしろい経験」を考慮の外においてしまっている。 さらに驚くべきことを、曽野氏は書く。 私はナチスドイツがポーランドに建設したアウシュヴィ
2015/01/15 リンク